50代のデブ専のパパからお小遣いをもらえた体験談

50代のデブ専のパパからお小遣いをもらえた体験談

50代のデブ専のパパからお小遣いをもらえた体験談

(25歳・事務員・梨花)
 考えることと言えば、デブ専のパパさんと出会い、お食事で収入を得たいということでした。
私は埼玉県川口市在住、太っている事務員です。
お給料も安く、また体力的にも厳しいため副業にも手を出せなかったのです。
だからこそ、デートだけのパパって憧れを持っていました。
だけど私デブ。
基本、デブというのは嫌われるもの。
デブだからパパとの関係なんて難しいと思っていました。
ところが、デブ専のパパがいるとネットの情報で見てから、チャンスあるのかな?と期待を持つようになったのでした。

 

 考えていても、出会いというものがやって来るわけもありません。
なんとか行動だけはという気持ちになり、パパ活アプリを調べてJメールで活動してみようと思いました。
安全な老舗アプリです。
男性ユーザーの多さからいっても、きっと出会いがあるかもって気持ちでした。
直ぐ登録して、パパ探しの投稿をすることにしました。

 

 思い切って、デブであることはちゃんとプロフにも書き込んだんです。
顔の一部分を隠した写メも掲載。
太っている私を誘ってくれる、ゆとりのある紳士を募集していることを投稿していきました。

 

 良かったと思うのが、冷やかし連絡が来ないことです。
デブアピールしても、悪意のあるメールが来ませんでした。
安心気分でデブ専パパ募集に専念していくことが出来ました。

 

 地元の会社社長の50代男性からの連絡が来た時、正直ぶっ飛びました。
メールはそこそこに切り上げ、LINEで直接的なやりとりになります。
「どんな感じか、テレビ電話で見せてくれない?」
パパからの提案でした。
嫌われるかと思ったけど、顔を見せたところ、相手の反応も上々。
「一度面接をしたいんだけど、時間作って欲しいな」
顔合わせの約束も、すんなり決められてしまった感じです。

 

 某所にあるホテルのラウンジに設置してある喫茶コーナーでお話をさせていただきました。
パパは満足そうな笑顔。
条件は都度払い2万円。
大人なし。
食事デートだけを約束してくれ、数日経過してから誘っていただくことに成功してしまったのでした。

 

 夢のような、お食事デートは最高でした。
デブ専パパに気に入ってもらえて、気分も最高です。
人生でこれだけ男性から好意的目線を送られたのは初めてで最高。
そして継続した都度払い2万円関係を手に出来てしまったのでした。