ヒモ願望のあるゲイ男子がお金くれるおじさまを募集したいときに使えるパパ活サイトとは?
同性愛者だってよく親のすねをかじりながらニート生活を出来る限り楽しく送りたいと思っている、大学生〜社会人の男子は多いです。
さすがに親の場合であれば、親が病気で倒れたり何かしらの理由で働けなくなってしまうと、一気に収入が減ってニート生活どころか自分が支えてあげる側になってしまうこともありますよね。
だけどゲイやホモといったLGBTの男性であればどうでしょうか?今は10代や20代で大学生あたりの若い男子がママ活して一部で流行っているようですけど、パパ活よりも圧倒的に少ない理由は、年収が多い女性は元々少ないからです。
なんと女性の平均年収は2019年の調査で293万円しかないですからね。
手取りならまだしも、看護師や医者そして会社経営者でも探さないとまずお金をもらえる機会はありそうもないですよね。
だけどゲイであれば男同士の出会いになるため、高年収の男性を探すのはさほど難しくありません。30代なら481万円、40代なら567万円、50代なら671万円とそれなりに貯金がありお金をもらえそうですよね。
(容姿ではパパを選ばないのであれば、禿ている男性はお金を稼いでいる割合が多いといわれています。)
とくに同性愛者同士の出会いはマイノリティーと呼ばれることもあるほど、人数自体がさほど多くないため、若い男性というだけで高評価を得られる場合もあるからです。
ゲイ同士であればハッテン場で探せばタダじゃない?
ゲイ同士は最近までハッテン場と呼ばれる同性愛者同士が誘い合って、近くのトイレや車中でセックスを楽しむケースもありました。
もちろんまだまだ探せば存在してはいますけど、コミュ症だったりなかなか集まりそうな時間帯に会えなかったり、希望するような男性を見かけない、また年齢的に老人同士の集会場のような場合にはどうしても行きづらさを感じますよね。
また今はコロナ禍なので密集した場所に行きたくないケースも増えています。1対1で会える関係なら会ってもいいんだけどね!という男性同士ほど出会い系サイトを使っていますよ。
今はSNSでの出会いも一部でありますけど、やはりお金をお互いに使いたくない者同士の集まりになっていますし、セキュリティーがザルなだけじゃなく、規制がないため相手を傷つけてしまう言葉遣いから訴訟になってしまうケースもありますので注意が必要です。
タダで集まろうとすれば、どうしても運任せな出会いになるリスクやセキュリティー上のリスクも付きまといます。
またお金持ちのゲイの場合は、責任ある地位にいるケースが多いため、なかなか参加しづらいという悩みもあります。
要は、パパを逆ナンパでもしてヒモになろうと企んだとしても、出会う方法を間違えてしまっており、うまく都合のよいパパと出会えない可能性が高いわけです。
苦労するならきちんとお金をもらえる状態にしたいですよね?
とくにヒモに無事慣れると両親も「うちの息子はどこで何をしているのかはわからないけど、家に引きこもってばかりでいつか身体を壊してしまうんじゃないか・・・」という心配がなくなりますので、一石二鳥です。
ヒモになるのはバイトするより探せてからは楽しい!
よくお金を手っ取り早く稼ごうと思ったらバイトをするでしょう。
ゲイであればゲイバーやゲイ系の風俗のボーイスタッフ、はたまたチャットボーイなるものまで、いろんな収入になりそうな仕事はありますよね。
ただしすべてのバイトに共通することは、仕事です。
長時間の労働があるため、早い人だと3日でギブアップして逃げ出すこともあり得ますよね。
ヒモになりたくてパパ活した場合は?
早い話がサイト内でお金をあげてでも出会いたいおじさまと出会えばいいだけですので、余裕ですよね。
パパと出会ってごはんを食べ、お酒を飲みつつパパのおしゃべりに相槌を打ちながら褒めてあげれば、パパはあなたの存在を大変貴重な人だと思うようになり、財布から1万円2万円とお金をもらえるようになりますよ。
パパ活はパパからすれば、"大人の彼氏作り"とか"愛人作り"なんていわれていますので、パパに気に入ってもらえるか否かでだいぶヒモに向けて実現度が高まりますね。
容姿に自信があるならさらにチャンスあり!
芸能人やアイドル並とまではいかないまでも、周りから「かっこいい」とか「童顔でかわいいね!」といわれたことがある男子であれば、お小遣いの金額が跳ね上がることもあります。
1回5万円以上も!
とくに大人のデートでその凄さを発揮しますね。
古来より男色の世界では、お金を多くもらいやすいとされてきたわけで、美男で生まれた親に感謝しなくてはいけないかもしれませんよ。
もはや複数人のパパが入れば、貯金まで普通にできるほどヒモ生活を送り続けられますね。
まとめてみると?
・タダで会える場所はパパがほぼいない(お金にゆとりがあってもケチな可能性も大)
・ゲイができるバイトは働きやすい環境でないときつい
・パパ活OKのサイト利用をしていけば、若い男性というだけで需要あり!(パパから見て若ければいいので18歳以上であれば30代、40代でもヒモになれる可能性がある)
ヒモ男がよく使っている出会い系サイトランキング
・18歳以上の男女のみが利用可能!
・男性同士が出会うために使う際は有料(ポイントを前払いで購入するタイプ)
・女性の場合は無料!(ニューハーフ・女装子・男の娘は女性)
PCMAX | |||||||
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PCMAXでは会社経営者や公務員そして医療関係者などの高年収の男性が多く、同性愛者の利用率も高めですよ。
なぜなら同性愛者OKの出会い系サイトはかなり少ないですからね。今流行りのパパ活サイトもすべて男女関係のみだからです。
掲示板で誘いたい誘われたいときはまず性別を男性にして検索を掛けてみましょう。
多くの男性を求めている書き込みが見つかりますよ。パパになりたいおじさまたちは、「優しい人ですよ」「パパにでもなろうかな」「助けてあげてもいいけど」などとお金のことはズバッと書いていないけど、パパになりたいアピールを書き込みしているケースは多いですね。
また掲示板に書き込みする際は「ゲイ」「ホモ」などのキーワードを入れておくと、パパが検索をしてきたときに見つけられやすくなりますよ。
性癖のことまで書いて次々とパパから連絡をもらえるようにしておくのもありでしょう。
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Jメール | |||||||
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Jメールは誘い飯掲示板に書き込みさえしておけば、ごはんに連れて行ってくれる男好きのパパと会えるようになりますよ。
パパだってお金を稼いではいてもコミュ症は多いですからね。また容姿に自信がないからパパになりたい男性も多くいます。
とりあえず普段家でも食べられない焼肉とかお寿司などを書いて募集しておけば、何かしらおもしろい出会いがはじめることでしょう。
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ワクワクメール | |||||||
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ワクワクメールは同性愛者同士の出会い歓迎サイトですよ。
掲示板の性別を男性にするだけで、あっさりとパパを探せます。
もちろんパパからの連絡希望の男子も多く書き込みがありますね。
ワクワクメールを使うときは、まず同じ同性愛者の書き込みをチェックしましょう。
もちろんプロフィールだって何度でも修正できますよ。
誘っても安心できそうなパパには、即メールしてみましょう。
まさに直感で会えるサイトですね。
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