パパ活するなら円の意味を理解しておく!
そこで、登場するのが、”円”という略語ですね。
円とは何か?
ズバリでいえば、援助交際の略語です。
(一時期流行った”円光”という援助交際をうまく略語にした可能性もあります。)
さすがに”援”という言葉を使うことは出来ないので、”円”にしただけというある意味わかりやすい言葉です。
パパ活ってご飯をごちそうしてもらってお小遣いをもらうだけの簡単なバイトでしょう?
なぜ”援助交際”と関わりがあるのと疑問に思うパパ活初心者の女の子もいるかもしれません。
ですが、パパにも色々なパパが居て、ご飯だけなら5千円!本番ありなら1.5万円追加してあげるよ!を皮切りに最大5万円ほどあげるよ!とすでに財布の中にはかなりの金額を持って会いに来る予定のパパは普通にいますよ。
普通の女の子がご飯食べてカラオケにも誘われたらそのまま楽しんでみるだけで、5千円〜どんだけ良くても最大2万円くらいが上限のデートになります。
毎日別のパパと出会うようにすれば、大金を手にすることもできます。
ただし仕事や学校などがありますから、月になおすと10〜20万円前後の女性が多いですね。
結構色々なパパがおり、このパパとは相性が合わないから、早くお小遣いをもらって帰りたくなる場合もありますけどね。
パパになってあげたいおじさんってどんな人なの?
お金をあげなきゃ内面がいくら良くても相手してもらえない、見た目がダメダメなデブでハゲているような40代50代のおじさんと会いに行く場合が多いです。
ある意味最初から、Hさえなければおじさんと会ってもいいと割り切れている女の子の方がうまくいきやすいですよ。
ただし人間って怖いもので、ドンドン効率性を重視して来るようになっていきます。
ごはんを食べているだけでは、本当にお金をもらえるのか気になって仕方がなくなる女性はいますからね。
となれば、行き着く先の援助交際となりやすいですね。
現に、パパ活(身体の関係あり)で月100万円を超える報酬すらもらえている娘は、都内や大阪などの都市部では普通にいますからね。
パパ活をして入れば、必ずパパ経由から色々な情報が入ってくるようになります。
そこをグッと堪えてずっと援交より確実性を求めて手堅いお小遣いでよいから、ご飯デートだけのパパ活をするのかそれとも円をはじめるのかは女の子次第です。
身体の関係ありまでは、さすがにしない方がよいとは思いますけどね。
キャバ嬢やホステス嬢、スナック嬢のお店の素人版みたいなものです。
しかもパパと2人だけの関係ですから、パパからもらえたお金や買ってもらえた服などはすべて女の子のものです。
(もちろんもらえたモノは返す義務なんて法律的にもありません。)
出会い系サイトで円をしたいときは、”大人の交際”と今は言っていることが増えています。
さすがに”円”や”援”だとみんなにバレてしまっていますからね。
他には・・・
・ホ別(ほこみ)や穂別 ・・・ホテル代別でお金をもらいHするという意味なのでNG
・割り切り(わりきり) ・・・個人売春を軽くいってみたバージョンなのでNG
・サポート(さぽーと)・・・お金をもらうために会いにいきますって意味なのでNG
・神待ち(かみまち)・・・未成年者がSNSなどで投稿しがちとされるためNG
・諭吉(ゆきち)・・・1諭吉だと1万円のこと
・プチ(ぷち)・・・手コキ・フェラなどでお小遣いをもらうプレイ
・売春 または 売春 ・・・言葉がもろヤバイためNG
・割り切ったお付き合い ・・・気持ちを割り切ったと捉えられる場合もありますけど、文脈からお金をくれるならHするよ!という意味になりがちなのでNG
など売春になりそうなキーワードすべてです。
常に言葉(キーワード)はあまり認知されていなければグレーのままで、ドンドンみんなが知りはじめてきたら、出会い系サイトの運営元がNGワードとして使えなくするの繰り返しになっていますよ。
サイト内で使えなくなる場所は、掲示板・プロフィール・日記などのみんなが見える場所ですね。
逆にサイト内のメールであれば、運営元に通報されない限りはグレー状態です。
そのため、やたらとメールしたら露骨にお金を求めるような内容にはせず、まずは男性がパパになってくれるのかどうかを確認してみるところからはじめておくとよいでしょう。
しつこいパパとの縁を切る方法も合わせて読んでおく!