パパ活するときに注意したいデメリットや対処法とは?
パパ活をすれば、お金持ちのパパからのお手当をたくさんもらえるので、すればするだけ儲かるから月50万円以上ももらっている!なんていう娘も増えてはいますが、さすがにメリットもあればデメリットもありますので、対処法も交えながら紹介していきますよ。
パパと駅前やどこかのレストラン前などで待ち合わせの約束をしていたのに、待っても肝心のパパが来ないし連絡もない、どういうこと?と困り果てることもあります。
それは、パパが実は遠くであなたをチェックしていて、見た目がタイプじゃないとか、性格がきつそうとかいろんな理由でドタキャンをしただけです。
これは、パパ活をしていれば、1度や2度は経験しますので、別のパパを誘える状態にしておくのがコツです。
本命パパには待ち合わせ!だけどすっぽかされても良いように、もう1人のパパにも「今日もしかしたら暇ができるかもしれない」と伝えておきましょう。
パパ活自体は、身体の関係なんて一切あるわけではないのですが、最初から援交か割り切りなどと言った大人の関係希望の勘違いパパが実際にいます。
確実に防ごうと思ったら、プロフィールまたは掲示板などで”身体の関係はなし”と書いておけば変態パパからは連絡が来なくなります。
パパとラブホテルに入ってしまうと、お小遣いの話を例えしていてもはぐらかせてやり逃げしようとするパパがいます。
なら警察に駆け込めるのかと言いますと、パパ活自体が法律上では18歳以上であれば罰する法律はないですがグレーなのは確かです。
また、女の子のスマホも解析させられた上での判断になってしまいます。すなわち、今までの履歴をいくら消去しても解析されると出てきます。
風俗やソープだと合法ですしお店がちゃんと守ってくれますが、素人同士だともしもの場合は守ってもらえないので、決して身体の関係をOKしないようにしましょう。
最近は、いろんな事件が起きる時代ですからね、特にパパ活殺人事件は結構有名です。
車に乗るとどういうケースになるのか分からないですから、まず乗ってはいけませんよ。
よくしてしまう主な利用規約違反は以下の通りです。
・お金の話をサイト内でしてしまう
・割り切り、援交、売春などと言った言葉で誘い出そうと掲示板やプロフィールなどで書き込みしてしまう
・高校生や未成年と言った18歳未満の疑いのあるような表現を使ってしまう
この3つですね。
ですので、
・訳ありでまずはご飯でも一緒に行ってくれるパパ(またはおじさん)いないかな?
・ご飯行きたい
・焼き肉食べたいな
と言った表現で募集していくことが多いです。
すなわち、ご飯を食べている最中にパパにお願いすることが多いですよ。
狙い目は、40代・50代のパパです。何も言わなくても5千円くれる場合だってあるほどです。
パパ活しようとするだけで強制退会になってしまう出会い系サイト(マッチングアプリ)がすでに存在します。
それは、PCMAXとハッピーメールです。
パパという表現でOUTになります。
あくまでも奢って欲しいから出会うようにするといった気楽な関係がベストになりますよ。
特に今の出会い系サイトは以前よりもかなり厳しく管理されていますので、売春っぽい表現はまず使って出会おうとしないことですね。