
正直な話、コロナ渦を境に無職となり、生活が困窮してしまいました。
母親とは2人暮らしで、すでに少ない年金をもらいながら、アルバイトをしてくれています。
だけど私は、ずっとハローワークにときたま通うくらいの引きこもりでした。
母親に「何でもいいからバイトでもしてくれたら嬉しいのにね。」と、諭すようにいわれてしまうこともしばしばあったのです。
仕方がないので、私はバイトだと楽して稼げる働き口を見つけられなかったのです。
ワクワクメールで、パパ活でもしてみようかしらと思い立ちました。
マッチングサイトで、たくさんのパパがいるようでした。
しかも女性は、年齢確認を済ませたらすべて無料なので、申し込みもすんなりできたのです。
年齢確認は、保険証の生年月日と発行元のコピーを提出のみでよかったですよ。
ワクワクメールでねらい目は、私が30代だから40代以降のおじさんでした。
とくに医療従事者は最近のコロナで毎日忙しいと、ニュースで出てくるほどです。
私は、年収が高そうだからとプロフィール検索時に、狙っていきました。
看護師や病院の先生などが多数書き込みしてくれていたのです。
気に入ったパパ候補たちには、ほぼ全員メールをしました。
「はじめまして。
私は、ふみこで今年31才になりました。
今はコロナで失業してから、新たな仕事先を探していますが、なかなかみつかりません。
コロナで体調が不安定だから、雇ってくれないんですよね。
もしよければ、パパになってもらえたら嬉しいです。
今なら会えるときに、すんなり出会えるはずです。
よろしくお願いします。」
就職したくなく、おいしい物を食べて、楽して暮らしたい気持ちなのは押し殺しながらのメール送信。
メールであれば、何でも嘘がつけますよね。
5人ほどこのくらい長めのメールを送ったおかげで、2人から返事が着ました。
どちらも40代で、看護師と個人医院の院長さんでした。
院長さん(よしおさん)が夜6時以降なら会える日はあるといってくださり、3日後に待ち合わせしたのです。
よしおさんは、既婚者さんでした。
仕事終わりのまま着ていただき、病院の独特の香りを漂わせながらでしたので、すぐに信じられました。
一緒に居酒屋でお酒を軽く飲んだ程度でしたが、1万円もタクシー代をもらえたのです。
私のことは、「メールのときにいっていた通り、ぽちゃっとしているけど、かわいらしい子だね。」と褒めてくれたのです。
私も、よしおさんは明るい表情で紳士的な人だとひとめぼれしそうになりました。
既婚者だと知ったのは、タクシー代をもらえたときです。
だけど、妻子にバレるわけもないってことで、今も週2回のデートで関係を続けています。
さすがに院長さんだから、すぐに別の女の子が出来そうだったので、ワクワクメールで別のパパを求めはじめました。
今は、2人のパパとごはんデートして、合わせて10万円以上をキープ!
少しお腹が以前より太ってしまったのがネックなので、そろそろジムにでも通うつもりです。
最近は、母親から注意をウケなくなったのはかなり嬉しいです。
ワクワクメール | |||||||
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ワクワクメールなら、お金くれるパパとごはんデートへ行きやすくなりますよ。
プロフィール検索時に、職業欄を選択できます。
実は職業欄のあるマッチングサイトは、本当に少ないので大変便利ですよ。
しかも会員数はのべ1,000万人超えています。
パパはTwitter(裏垢)などでどのサイトなら、会いやすいのか常に探し続けています。
ワクワクメールは、評価がよく安定して使っていますね。
パパへメールを送ることで、お金もごはんも引き寄せてみてくださいね。
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